2019年3月12日火曜日

残業代の廃止

こんばんは、こうちゃんです。

ブラック企業において当然のようになってしまっている切ないあるあるのひとつで、
これも時に公然と行われていて焦るのですが、
残業はあります、が、残業代は払いません、というもの。

えー、本当に、意味がわかりません。
一応裁量権のある取締役には残業代は払わなくてもよいですが、
全社員が取締役なわけはないし、むしろ平社員には労働の裁量権がなく、
当然そうした社員には残業代を支払うことは労働基準法でも決まっています。

が、ブラック企業のブラック企業たるゆえんは、そんな法になど従わぬ、と平気でぶち破ってきます。
もちろん、これは違法ですので、就活の段階でそんな会社に出くわしたら入るのはやめておきましょう。入ってから労基に訴え出て改正を狙う、というのもできますが、苦労の割に見合うものはないので、そもそも近づかないのがなによりです。
ただ・・・真のブラック企業ですと、面接などでは言わず、入社してからそれを言い出す、という恐ろしいところもありますので、そうした場合はまあ、自分の勤務実態がわかる、タイムカードのコピーなどをしっかりとっておいて、労基への通報、それでも変わらない場合は、弁護士に依頼して、未払い残業代の請求を行いましょう。
たいていの会社は未払い残業代請求すると、会社をつぶして社長はドロン、が定番ですが、それでも社会悪をひとつ消せるわけですし、どうか少しの勇気でこの世に平和を。

未払い残業代の山を処理したら会社がつぶれる、なんて心配のあるところもあるかもですが、ええ、遠慮なくつぶしてください。
ブラック企業がきちんと淘汰されていくことで、適法な会社が増えるわけで、一時的に自分の仕事場がなくなっても、そんなとこで働くより長い目で見ればプラスになるかと。
どうか悪環境に慣れてしまわないようにしてくださいませ。

こうちゃん

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